(歌謡劇場)お七吉三郎(無断複製掲載禁止)
作詞:山添花秋 作曲:木村晴岳 歌唱:川村佳楓 (一) お江戸 八百八町でひとり 命までもと 好いた人 娘一途を 袂でつつみ 胸に火の粉の 胸に火の粉の 恋ごころ 台詞: 吉三郎さま〜 あ〜 胸が痛みます- ひと目なりともも もいちど逢いとうございます―… もしや… あの夜のように火事にでもなれば… 火事にさえなれば… たとえこの身は焼かれても お七の お七の心は貴方のおそばを離れませぬ 吉三郎さま―。 (三) 怖さ忘れて 逢いたさみたさ 思いあまれば 火ともなる お七無情の 十六夜桜 明日は散ります 明日は散ります 鈴ケ森 吉三郎サマ〜〜〜〜… TOPへ
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. by.2002.10/25.